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民主党の参院議員定数削減案はトンでもない間違いだ

<民主党>参院の議員定数40程度削減方針 公約盛り込みへ
5月14日21時29分配信 毎日新聞
 参院民主党は14日、参院選のマニフェスト(政権公約)に、2013年参院選から参院の議員定数を「40程度」削減する方針を盛り込むことを決めた。

 昨年の衆院選マニフェストで民主党は衆院の比例定数を80削減することを盛り込んだが、参院については「選挙制度の抜本的改革の中で、衆院に準じて削減する」との表現にとどまっていた。衆院の定数(480)に対し参院の定数(242)が約半数となるため、40程度の定数削減が必要と判断した。

 参院は一票の格差解消に向けた選挙制度の見直し協議を参院選後に始める予定で、選挙区と比例代表の配分などの明記は見送った。

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最終更新:5月14日21時29分


民主党が、参議院選挙のマニフェストで、2013年の参議院選挙から定数を40程度削減するということを盛り込むらしい。

これは、公務員の削減や給与削減と同じように、国民と公務員を対立させて、国民の支持を得ようとするポピュリズムの典型例で、定数削減案も同じだろ思う。

国会議員というのは、国民の代表で、国民の民意を広く吸い上げて議会を構成するのが正しい姿だろ思うが、それを国民の支持を得ようとして、ポピュリズムに走り、定数を削減すると言うのは、国民の広い民意を反映しにくくなり、大政党だけに有利になる制度であるし、小政党には極めて不利になる不公正な案であろう。

現在でも国政選挙の投票率は60%前後で、その中の4割の票を獲得する政党が政権を担うということで、国民の民意を正確に反映しているとは言いにくい。

その中で、定数を削減すると言うのは、ますます民意が反映しにくいことを助長し、国会議員の特権的立場はますます国民から乖離するだけであろう。

日本の国会議員は、先進国と比べてもそれほど多くないし、幅広い民意を反映した議会があることで日本の治安が安定しているとも言える。

もし、日本の財政が苦しくて、財政再建の一環で定数削減すると言うならば、議員の定数はそのままで、秘書の数を減らすなり、文書交通費の100万円を削ることだって出きる筈だ。

国会議員の数は、日本の多様な意見の集大成であり、安易に削減などをすべきでないし、いろんな立場の政党が国会にいるからこそ、治安や社会、経済が安定しているのである。

もし、少数政党が選挙をボイコットしたりして、投票率が下がれば、国会の威厳や信頼性がなくなって、国内が分裂することになって、ミャンマー、タイ、キルギスなどのように不安定な政情になって、取り返しのつかないことになる。

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テーマ : 民主党・鳩山政権
ジャンル : 政治・経済

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